page | タイトル | サブタイトル | 著者1 | 著者2 | 著者3 | 原分類(中) |
表紙裏 | 高遠文学碑巡り ―その十一― 窪田空穂作詞 | 仲町アルプス信用金庫前 | 窪田 空穂 | |||
1 | <巻頭言> 国の秀に 生れいでし学び舎 道ははるかなり 直に歩まん | 高遠北小学校開校四十周年によせて | 会長 北原 紀孝 | |||
4 | 目 次 | |||||
5 | 「高遠の学」を考える | 学校に「高遠の学」伊沢修二の「学則得」中村不折の「進徳修業」の額が残されている | 寺田 利男 | エッセイ | ||
9 | 高坂権兵衛一家の悲劇 | 元禄2年(1689)6月 | 小谷野 修 | 歴史学 | ||
14 | 長尾無墨についての一考察 |
説論要略を読む(信州教育事始め) 後に「天雁」と号す 「善光寺繫盛記」という著書もある |
坂下 昭 | 教育学 | ||
34 | 郷土の先輩のこと | 小松 幹夫 | エッセイ | |||
36 | 諏訪大社のカエル | 藤沢村史に登場する物部守屋」 | 守屋 武信 | 伝説、伝承 | ||
65 | 倹約と臺所帳 | 諸事号日記に見る音信・薹所帳とは・薹所帳の役割他 | 春日 賢太郎 | 食文化 | ||
77 | 六道一番井 | 冷たい藤沢川の冷水それに不安定な水量を調整するために、温水ため池の建設が追加決定されたのが「六道の堤」である。 | 丸田 武男 | 行政 | ||
78 | 近世の片倉村 | 守屋 源一 | 歴史学 | |||
81 | 『新・人間革命』全30巻を読む | 歴史観・生命論のしてんから | 春日 正明 | 随筆 歴史学 | ||
92 | 古里探究 | 藤澤 節子 | 川柳 | |||
92 | 俳句・川柳 | 井口 公雄 | 俳句・川柳 | |||
93 | 高遠郷土研究会一年のあゆみ | 事務局 | ||||
95 | 平成三十年 高遠案内「ふきのとう」の会歩み | 会長 小田中 一男 | ||||
101 | 平成二十九年度決算報告 | 事務局 | ||||
102 | 高遠郷土研究会会則 | 事務局 | ||||
104 | 会員名簿 (平成三十一年一月現在) | 事務局 | ||||
106 | 編集後記 | 事務局 |